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逸失利益について

【逸失利益について】  逸失利益とは、後遺障害が残存することによって、将来失うことになる減収を言います。 実務上、逸失利益の計算について被害者側と保険会社側で見解が分かれることが少なくないのが実状です。
逸失利益とは、後遺障害が残存することによって、将来失うことになる減収を言います。
実務上、逸失利益の計算について被害者側と保険会社側で見解が分かれることが少なくないのが実状です。

たとえば…
 後遺障害が認定されても公務員で減収が生じない場合は逸失利益が発生しないのではないか?
 退職後の高齢者では逸失利益が発生しないのではないか?
 無職の主婦は収入がないから減収も発生しないのではないか?
 
 しかしながら、上記のような場合でも逸失利益が認められる可能性があります。
 逸失利益は、後遺障害による労働能力の喪失によって「見込まれる収入の減少」であり、不確定な将来の収入減少の問題となることから、被害者側の主張立証よって認められる逸失利益が大きく異なる場合があるからです。
 保険会社は基本的に逸失利益を低く算定しようとするため、たとえば退職後の高齢者の事案などでは逸失利益は認めません。当事務所では被害者の個別事情に応じて、後遺障害による逸失利益をより多く取得出来るよう逸失利益の獲得に力を入れています。
 

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